最近ヨウムの男の子をお迎えしましたが、先住のヒメコンゴウインコ女の子がヨウムを攻撃します。時間が経てば仲良くなりますか?

質問

ヒメコンゴウインコ女の子を先住でいたのですが、このたびヨウムの男の子をお迎えしましたが、ヒメコンゴウインコがヨウムを攻撃します。オンリー気質の強いヒメですが、時間が経てば仲良くなれるでしょうか心配しております。経験談で結構ですので、アドバイスいただけるとありがたいですってことですね。

はい伝わりました。ようやく仲良くなれると思いますよ。うんはい。時間がたてばというか。正確にはそういうコミュニケーションの取り方をお互いにできればって言ってないですかね。やっぱそこには、ラムさんの鳥さんの扱い方って言っちゃますかね。そのどういう風にうまいこと、そのお互いに好きスキに持っていけるかだと思います。これはなお、コミュニケーションの取り方次第、もっと言えば動物行動学的な原理を利用する必要性がありますが、そこがちゃんと理解してお互いに必要性を感じるような振る舞いをラムさんがしてあげられるかどうかですね。うん、基本的にはやっぱり先住の子がラムさんとか、食べ物も食べるもので場所なりを繊維優先的にこう自分のテリトリーと思っているから、そこに新参者の要望が来たら、そのテリトリーを脅かす敵というふうに認識してるパターン多いんですよね。ラムさんをもしかしたらパートナーにしてる場合は、やはりラムさん取られたみたいになったりすると、やっぱり気分がよくないですし、ご飯も食べる量が決まっていて、それをお互いに食べあう取り合いしたら、やっぱり心のテリトリーとなっているのに、女の子は女の場合、ここの私はテリーという立てように要望が来たら、やっぱりこう。自分の食い扶持を脅かす敵でしかないじゃないっすかね。そうっす。やっぱりあっち行けってなっちゃうさね。そこをそういう風に思っている。そのヒメコンゴウインコさんの気持ちをちゃんと酌み取ってそうじゃないよ。どっちも大事なんだよというのを振る舞いはできるかどうかなんですよね。うん争う原因があるからやっぱ争うんですよね。そのその原因がないようにうまいこと振る舞えるかどうかで決め、ヒメコンゴウインコさんもヨウムさんが一緒にいた方がメリットあるよっていう風なことを提示できるかどうかそれ次第ですね。うん例えばだけど、例えばヒメコンゴウインコさんいましたでヨウムの男の子がちょっとでも顔を出せました。そしたら、とび金のご褒美が毎回当たりますみたいよね。タイミング良く出すみたいなのはできるときめ細かさもあっ。ヨウムの男の子が来たらマイクラいいことあるなみたいなね。それをタイミングよく出せれば、あいつ連れて来いよというかあいつがいるおかげでいつもいいことあることが続くからあいつになるとダメだみたいになっちゃうんね。それが大事ヒメコンゴウインコさんにもヨウムのところを変えることでいいことがあるよメリットがあるよ。これが提示できるかどうなんですよね。例えばそんな感じなんですよね。なのでヒメコンゴウインコさんがどうしてこのシステムの理由をよく理解してあげて、その上でヨウムの男の子が来た方がいいことあるよっていうのをラムさんが提示できるかどうかここら辺になって詳しいことはやっぱねセミナー石綿先生のセミナーを聞いていただけると、もっといい情報あるかなと思います。